ウェイクのフロントバンプラバー、ちょいとカット。
カヤバのローファースポーツを組んで丸一年。距離にして6000キロ程。
ウェイクの足廻りの設計は、長めのフロントのバンプラバーを1G状態でほぼタッチさせ、柔らかめのバネの縮み側の実質バネレートを補う構成の為、突き上げ感は緩和されているものの、うねった路面やバンピーな路面だと上下にシェイクされる動きが特徴。
これ、目線が揺すられるので怖いです。
おそらく車高が高いことによるふらつきを抑えたいのかとは思いますが、どーなんだろ?
ローファースポーツに交換時、ダウン量に合わせてショックのケースはショート化されているので、ノーマル時の設計思想そのままに、バンプラバーはノーマルのまま、同じように1Gでタッチするよう組み付けました。
しかしこのセッティング、シェイクされるのも問題ですが、切り始めの荷重移動が不足するのか、突っ張ってノーズが入らず、旋回を始めるとワンテンポ遅れて舵角に対して巻き込むという、不自然な動きになってやたら運転しづらい…
特にここ最近はスプリングの初期馴染みが出たせいか、症状が悪化。
で、試しにバンプラバーをひと山カットしてみました。

厚みにして15ミリ程。
結果、パンピーさが緩和されて、サスの動き始めの突っ張り感もなく、スムーズに荷重をかけてロールさせつつ旋回出来るので、切り始めの舵角も減り、極々普通の動きになりました。
1G状態でのバンプラバー分のプリロードは減ったものの、ロール開始から接触する程度のカット量なので、ノーマル同様ロールも抑えられており、安心して踏んで曲がれます。
車高調考えてましたが、まだ組み換えたばかりですし何とかならんか〜とやってみましたが、狙い通りに上手くいって良かった😁
カブのクラッチO/H
暑くてやる気が出なかったのですが、連休最終日になって、何もしないのもどうかと思い立ち、購入済みのパーツ引っ張り出して、取り敢えず駄々滑りしてるクラッチをO/H。
ヘッドやらキャブの前に、コレやらない事には現状確認も出来ないので😅
マフラー、ステップ、キックペダル外して、横のカバー取り外し。

物忘れ激しいお年頃なので、途中の写真撮りつつ…


ベアリングホルダーの皿ビス緩まずちょっと苦戦しました。ショックドライバーも会社に置きっぱなし。やっぱり安物のドライバーはここ1発の食い付きダメだな…
仕方ないのでポンチとハンマー使って力技にて解決💦
久々に四つ爪ソケット引っ張り出して、クラッチハウジングはすんなり取り外し。
組込むのはクリッピングポイントの強化ケブラークラッチキット。精度も良く、強化タイプの圧着スプリングも付属しており、コスパ抜群👍
ついでに同社の強化オイルポンプに交換して、フィルターの網も掃除して。
(オリフィス径の拡大は、考えがまとまらないので一旦ノーマルのままです)
ちなみに、ワタシのクラッチハウジングは50のハウジングにを勾玉ウェイトを7枚入るようにグラインダーでテキトーに加工した90cc仕様。
意外と簡単に出来るし、ハウジングの精度は純正のままなのでオススメです。
特に問題もなく、サクサク元に戻してクラッチ調整して…
ベスパシート外してja10のシートを小加工&リヤキャリアとgiviベース取り付け。
荷台と箱付くとカブらしくなるな。
純正に拘らないならja10のシートは座り心地も良く、ヒンジもしっかりしてるのでオススメ。

その後 試運転。
クラッチの滑りは全く無くなり、スコスコ変速するのでめちゃ快適。
滑りが無いので、濃い目のキャブのセッティングもそれに合わせて小変更したら、すごく快適。
中華ヘッド&ビッグキャブに替える予定でパーツ揃えたけれど、暫くこのままで良いかなww
その前にヒビだらけで裂けそうなタイヤが先だ…
PCVバルブ交換後。 (+パワードライブ設定値変更)
アイドリング〜無過給領域がスムーズになって、過給領域の過給漏れみたいな感触が減った気がします。
燃費に関しては経過観察。
今回、過給逃げがなくなった分、樹脂製インマニの劣化に起因する接合部からの過給漏れが起こる可能性があるので、折を見てインマニも交換したいですね…。
追記:推奨値のレベル7で使っていたpivot power driveですが、何となくエンジン回転の重さを感じる様になったので、試しにレベル6へ下げたところ、僅かにトルク感は下がるものの、吹け上がりが軽くなるので、暫く6で運用してみる事にしました。 点火進角の制御が入るんですかね??
PCVバルブ交換等。
最近、無視しても良いレベルだけれど燃費が少し落ちてきたり、アイドリング時の振動が気になったり。
あと、フル加速時の加速が鈍く感じたり。
点火系やマフラーゴムは既に手をつけてあるので、距離と年数からしてPCVバルブとホースを交換してみる事に。
調べてみると、中々面倒くさそう💦
インマニのガスケットは用意してないし、手間食い過ぎるので、ワタシは下から攻めてみました。
結果的には右タイヤとベルト周りのインナーフェンダーカバー外して、オルタ外してずらすだけで何とかなりました。
コツは分解時は各接続部に潤滑スプレーを吹いておくと吉。クリップもつまんでからスライドしやすいので。
それとPCVバルブのブロック側のグロメットは劣化と硫化で外しにくいので、先の曲がったラジオペンチなどで根気良く全体を剥がしながら外さないと、内側に脱落の可能性があるので注意です。
但し、インマニ側のホースクリップを外すのは手探りな上にロングラジオペンチが無いと厳しいかなぁ…
ちなみにホースもしっかり固着してるので、手探りで切れ込み入れないと抜けないです。
素直にインマニ外す方が楽な気もしますが、一度やってコツさえ掴めば、下からの方が仕事としては速くてリスクも少ないかな?
交換済みの部品。コレしか写真しかないです。スミマセン。
外したPCVバルブは、固着はして無いものの、明らかに動きや密閉度が悪そうなので、良いタイミングで交換出来て良かった。ホースもそれなりに劣化していたし。
ついでにプラグ交換時に少し緩い感じのあったインタークーラーのOリングも交換。
何らかの変化があると良いなぁ。
それにしても、kfエンジンのクーラーベルトの張りって非調整なのでどーにもならないけど、張りが強すぎる気がします。交換後1000キロ超えてたので初期伸び確認しましたが、それでもかなりキツい。
ベルト泣き対策なんだろうけど、コンプレッサーのプーリーベアリングには優しく無いと思ってしまう…。
久しぶりのリード90
陽気も良くなってきたので、先日スピードメーターワイヤー交換を済ませたリード90で出勤。
メーターワイヤー交換時にカウルのビビリ音の酷い所をリメイクしたので、とても快適🙂
まだまだ頑張ってくれそうです。

冷間時のカラカラ音、続編。
A/Cプーリーのベアリング交換で治ったかと思いきや、やっぱり冷間時のカラカラ音は消えず。
エンジンオイルは全く減らず、スラッジが酷いという事もない。温間時にガンガン回しても全く音も無く調子も良いので、エンジン内部(ピストンピンやリング)からのスラップ音とは考え難い。
気候が暖かくなったせいか、音は小さくなってきたし、完全暖気後は全く音は消えてしまうので、暫く気にして無かったのですが…
この音、単純にノッキング音なんじゃね??
思い返すに、納車時にはこの音してなかった筈。してれば流石に気付く。
と言う事は納車後、メンテしていく過程で出始めた可能性が高い。
で、交換部品の履歴を振り返るに、関連してそうなのはプラグ。
プラグギャップ不良で冷間時のノッキングは起こる可能性は否定出来ないが、取り付け前にギャップは確認済み。
取り付けたのは『NGKプレミアムRX』。
悪い話は出て来ないものの、互換品とはいえ、標準のプラチナプラグとは先端形状がかなり違う。火花自体も強い様だし…
上:最初に付いてたDENSOの純正品番品。レーザーイリジウムとほぼ同形状。
下:プレミアムRX。接地電極が特徴的。
微々たるものだけれど、電極の大きさが違うので、小排気量故に厳密には圧縮比にも影響は出る筈。
カラカラ音は単気筒のノッキング音っぽいので、いずれかのプラグが不良品という事も否定出来ない。
てな訳で、純正品番の『NGKレーザーイリジウムプラグ』を取り寄せて交換。
ちなみに製品的にはRXの方が高性能版なのだが、レーザーイリジウムの方が価格は高い…???
2日程様子見てますが、今の所音は消えてます。今日は少し気温も下がってましたが、冷間加速時にも音は出ず…😅
ちなみにRXプレミアムに比べて吹け上がりのパンチは無いけれど、グーッと粘るフィーリングになったので、燃焼状態は変化したんだと思います。
取り敢えず、1週間程様子見です。
お願いだから止まっておくれ🥹
久しぶりにスッキリ。

フロントの延長スクリーンとキャリア&BOXを久々に取り外し。
取り回しやすいし、見た目もスッキリ。