燃ポンのバッ直化で吐出量が上がった事と、エアクリーナを社外スポンジタイプ(二層・裏板無し)からノーマルろ紙部分を汎用スポンジフィルター二枚重ねに加工品(4層・裏パンチング板有り)に交換した事で、全体的に燃調は濃くなったと思われ、それによって高速高負荷時の失速間が解消されたと仮定すると…(つーか、空燃比計買えや・・・)
サブコン(enigma)で増量しても対応出来なかった?=ノーマルインジェクターの稼働率が元々キャパ使い切ってる??=ライトチューンですらインジェクター容量が足りなくなる???
で、ググってたらこんな記事が出てきました。
これ、試してみたいな…