あまりにもマフラーが良いので、つい、手持ちの配線図と某サブコンの配線図と睨めっこしまして。。。
で、中古のサブコンとO2センサーキャンセラーを繋いでみました。
配線が所々違うとか、カプラーオンにはならないのでぶつ切り半田付けとかめんどくさかったですけど…
一先ず全て正常に動いてます。
メーカー的には非対応なモノを無理矢理付けるという、いつ何が起きるか判らない内容なので、とても他人には勧められません。
人柱的に『付くには付いたよ』という事で。
その後の経緯は断片的にあげていきますので、判断材料にして下さいませ。
暫く様子見ながら近場をうろうろしてみます。
それにしても、すごい時代になったもんだ。
クルマいじってた頃、初代のアナログ制御のF-CONとか、燃圧レギュレータをハンマーで叩いたりとか、はたまたLジェトロのエアフロのパタンコのバネや接点イタズラしてた世代としては、中古とはいえ1万以下でこんな事出来るなんて、ちょっと信じ難いww